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団体参拝
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HISTORY & HIGHLIGHTS
浄楽寺の歴史と見どころ

三浦半島西海岸、横須賀・芦名の地に佇む浄楽寺。
800年以上前、鎌倉時代に造られた運慶仏と、和田義盛夫妻の祈り。
時代を越えて受け継がれてきた、この寺の物語をご紹介します。

ABOUT JORAKUJI
浄楽寺について

浄土宗 金剛山勝長寿院大御堂 浄楽寺

所在地 神奈川県横須賀市芦名2-30-5
開創 寺伝では奈良時代とも伝わる
開山 寂慧良暁上人(1275年)
ゆかりの人物 和田義盛・小野氏、前島密翁、運慶

主な文化財

国指定重要文化財 運慶作 阿弥陀三尊・不動明王・毘沙門天 五体

横須賀市指定重要文化財 釈迦三尊図

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HISTORY OF JORAKUJI
800年以上、この地に続く寺

浄楽寺の歴史は古く、寺伝では奈良時代の開創とも伝えられています。

現在の浄楽寺を語るうえで大きな節目となるのが、鎌倉時代です。

文治5年(1189)、鎌倉幕府の有力御家人・和田義盛とその妻・小野氏を願主として、仏師・運慶による阿弥陀三尊、不動明王、毘沙門天の五体の仏像が造られました。

このことは、仏像の修理の際に像内から発見された銘札によって明らかとなり、五体はいずれも現在、国の重要文化財に指定されています。

その後、建治元年(1275)に寂慧良暁上人によって中興され、浄土宗寺院として歩みを重ねてきました。

戦乱や時代の変化を経ながらも、地域の人々の祈りとともに受け継がれ、今日に至ります。

UNKEI & WADA YOSHIMORI
和田義盛と五体の運慶仏

文治5年(1189)、鎌倉幕府の有力御家人・和田義盛とその妻・小野氏を願主として、仏師・運慶により五体の仏像が造られました。

阿弥陀如来を中心に、観音菩薩・勢至菩薩、不動明王、毘沙門天。五体はいずれも国の重要文化財に指定されています。

長く作者が明らかではありませんでしたが、昭和34年(1959)の修理の際、像内から「運慶」の名が記された銘札が発見され、運慶の作品であることが確認されました。

800年以上の時を経た現在も、五体の仏像は浄楽寺に安置され、人々の祈りを受け続けています。

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FROM KAMAKURA TO EDO
鎌倉から江戸へ、受け継がれた祈り

浄楽寺は、鎌倉時代から現在まで、長い歴史の中で幾度もの時代の変化を経験してきました。建治元年(1275)には、寂慧良暁上人によって中興され、浄土宗寺院としての歩みを重ねます。江戸時代には徳川家康より朱印地を与えられ、地域の寺院として人々の信仰を集めてきました。境内や寺に伝わる文化財には、それぞれの時代を生きた人々の祈りと、この地で寺を守り続けてきた歴史が刻まれています。

現在の浄楽寺もまた、その長い歩みの延長にあります。

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MAEJIMA HISOKA
日本の郵便制度を築いた 前島密翁

日本の近代郵便制度の礎を築き、「郵便の父」と呼ばれる前島密翁。

晩年を浄楽寺境内で過ごし、現在、夫妻の墓所が浄楽寺境内にあります。

そのご縁から浄楽寺では、手紙を通して人と人、過去と未来をつなぐ取り組みを続けています。

時代を越えて人と人をつないだ前島密翁の精神は、今もこの地に受け継がれています。

JORAKUJI
浄楽寺境内

国道134号線から参道に沿って境内を進むと、和田義盛や運慶の物語が描かれた解説看板が設置してある。ご朱印・お土産などは寺務所にて。地蔵堂には江戸時代から伝わる霊験顕著な延命地蔵尊(三浦38地蔵霊場19番札所)。本堂には本尊が安置。拝観堂に運慶仏が安置。収蔵庫の先に前島密夫婦の墓。

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ABOUT JORAKUJI

浄楽寺について

神奈川県横須賀市芦名に800年以上の歴史を有する浄土宗寺院。和田義盛夫妻を願主とする運慶作五仏を安置し、前島密翁夫妻の墓所があります。

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ACCESS

アクセス

神奈川県横須賀市芦名2-30-5
JR逗子駅・京急逗子・葉山駅方面からバス。駐車場あり。

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