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団体参拝

HISTORY & HIGHLIGHTS
浄楽寺の歴史と見どころ
三浦半島西海岸、横須賀・芦名の地に佇む浄楽寺。
800年以上前、鎌倉時代に造られた運慶仏と、和田義盛夫妻の祈り。
時代を越えて受け継がれてきた、この寺の物語をご紹介します。

HISTORY OF JORAKUJI
800年以上、この地に続く寺
浄楽寺の歴史は古く、寺伝では奈良時代の開創とも伝えられています。
現在の浄楽寺を語るうえで大きな節目となるのが、鎌倉時代です。
文治5年(1189)、鎌倉幕府の有力御家人・和田義盛とその妻・小野氏を願主として、仏師・運慶による阿弥陀三尊、不動明王、毘沙門天の五体の仏像が造られました。
このことは、仏像の修理の際に像内から発見された銘札によって明らかとなり、五体はいずれも現在、国の重要文化財に指定されています。
その後、建治元年(1275)に寂慧良暁上人によって中興され、浄土宗寺院として歩みを重ねてきました。
戦乱や時代の変化を経ながらも、地域の人々の祈りとともに受け継がれ、今日に至ります。
FROM KAMAKURA TO EDO
鎌倉から江戸へ、受け継がれた祈り
浄楽寺は、鎌倉時代から現在まで、長い歴史の中で幾度もの時代の変化を経験してきました。建治元年(1275)には、寂慧良暁上人によって中興され、浄土宗寺院としての歩みを重ねます。江戸時代には徳川家康より朱印地を与えられ、地域の寺院として人々の信仰を集めてきました。境内や寺に伝わる文化財には、それぞれの時代を生きた人々の祈りと、この地で寺を守り続けてきた歴史が刻まれています。
現在の浄楽寺もまた、その長い歩みの延長にあります。
JORAKUJI
浄楽寺境内
国道134号線から参道に沿って境内を進むと、和田義盛や運慶の物語が描かれた解説看板が設置してある。ご朱印・お土産などは寺 務所にて。地蔵堂には江戸時代から伝わる霊験顕著な延命地蔵尊(三浦38地蔵霊場19番札所)。本堂には本尊が安置。拝観堂に運慶仏が安置。収蔵庫の先に前島密夫婦の墓。

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